真我開発ダイアリー解説

真我開発ダイアリーを継続するメリット7

自分の変化がわかる

記帳するときはわからなくても、あとになって見返すことで現象面が教えてくれたことや心の変化がわかります

現象面という「鏡」の解読能力が身につく

何を教えてくれているのかが、最初は気づきにくくても、継続することで気づくまでのタイムラグがだんだん無くなってきたりします

足元で起こっている変化に気づける

書いたことは妄想のように変化したり膨れあがったりしませんので、正確に変化を見つめることができます

身の回りから学ぶべきことを見つけられる

例えば、不調和な出来事や一見マイナスに起こっているようなことからでも、そのときの心の変化に左右されることなく学ぶべき事を見つけられます

すべて自分事として捉えられるようになる

この世の物事は全部繋がっています

根本原因に手を付けられる

書くことで、優先順位がはっきりしてますので、根本原因が何であるかも見えてくるようになります

時間差がある変化も、正確に見つけることができるようになる

現象面の変化は、心の変化と比べてタイムラグが生じることが良くあります
(あのときのことは、これを教えてくれていたのか)とわかるようになります

ダイアリーの見本と解説

具体例①「現象と心の変化をありのままにメモ」

受講生
上司にいきなり怒鳴られてムカッとしました
(受講したのにどうして?)(これは真我の変化じゃ無い)
と思って書かなくてもいいかな・・とも思ったんですが・・

この現象の意味も、真我で解読した方がいいんですかね?

講師
この場合、そのときの現象と心の反応をありのままに記入します
ですからこの記入例の通りで大丈夫です

ただこのとき、
真我じゃ無いなどと自分を責める必要もありませんし、その現象の意味を真我で解読しようとしなくても構いません

また、(これは絶対に○○というメッセージだ)と仮に思えたとしても、その時点で断定してしまうことはお勧め出来ません
もっと大いなるメッセージの可能性もありますから、その意識次元の自分の頭で思い込んでしまうと、自分自身の無限の可能性にフタをしてしまう危険性があるからです

ですから
(○○というメッセージかもしれないなぁ)
といった程度にとどめて、それ以外の可能性も受け入れられる心の幅を持つようにしましょう

具体例①の補則解説

講師
この日の例では、どうしてこのようなことを書くのだろうか?真我開発の意味があるのか?と疑問に思われるかもしれません
しかし、例えば3週間後に他の人と言い合いになったとして、この経験があったことでコトを大きくせずその場が収めることができたとしたらどうでしょうか

(あの時はわからなかったけど、あの経験が財産だった。愛だった)

と気づけたりするわけです
正しく記録していないと、単に(嫌な上司)で終わってしまったかもしれません

人間は体に染みついた「癖」がありますから、真我に目覚めたといっても同じような言動を繰り返してしまうことがあります
しかし、ダイアリーを見返すことで同じようなことが起きても、すぐに(叱ってくれてありがとうございます)という気持ちになれるかもしれません
すると、繰り返し起きてきた同じような現象も起きなくなったり、そこに捉われなくなる
すなわちステージが変わるのです

具体例②「突然浮かんだことをメモ」

受講生
仕事中に、突然浮かんだアイデアを書き留めてみました
講師
受講後、ふとしたきっかけで思いも寄らないアイデアが浮かんできたり、驚くほど直感がさえたりすることがあります
真我を体感することで、もともと自分に備わった感性やセンサーがより鋭敏に、繊細に動き出します
と同時に、意識次元が上がれば、より全体的な視野が見えるようになりますので、発想も広がります
浮かんだことは忘れないうちにその場で書いておきましょう

具体例③「予期せぬ出来事や偶然の出来事をメモ」

受講生
たまたま寄った取引先近くの本屋で、2年ぶりに友人と鉢合わせしたんです
講師
受講後、現象面に不思議なことや偶然の一致が頻繁に起こることがあります。これはシンクロニシティ(共時性)現象と呼ばれるものですが、実は最も深い意識次元では全てが繋がっていますので、それらはすべて必然として起きています

真我が開くことで、より深い意識次元にフォーカスされるので、それらの必然をこれまで以上に引き寄せることも実は全く不思議なことではないのです

時には一見マイナスと思えるようなこともあるかもしれません
その瞬間は意味がわからないことも多いでしょう
しかし、そのときの意識次元で判断せず、ありのままを記入しましょう
後になって、じつはとてつもない意味が・・ということもあります

具体例③の補則解説

講師
このようなシンクロニシティをもっと正しく表現すると、もともと私たちの周りには無数のメッセージが示されているのですが、意識が深まることでメッセージを察知しやすくなる(見えるようになる)ということです

すぐには意味が分からないことも起きるでしょう
それまでの価値観で意味づけし、浅く捉えることでせっかくの解読のチャンスを逃さないように、ダイアリーに記録した後
(この出来事は自分に一体、何を教えてくれているのでしょうか?)
と心の中で、自分の真我に問いを発しておきましょう

いつかかならずその答えが自分に返ってきます
点と点がつながり、すべての出来事が完璧であったことに気がつきます

一見ネガティブと思うような出来事が起こったら、たとえその瞬間は受け止め難いことだったとしても

まずは天に向かって「ハイ!」と言ってみましょう

(これは真我が自分に何かを教えてくれている出来事なんだ)
(必ずそのメッセージの意味が自分にも分かる日が必ず来るんだ)

と、自分の真我の完全性にフォーカスし、ダイアリーに記入しておきましょう

本質的な観点で見ると、全ての出来事が繋がっているのですから
(こんなの偶然だ)とか(真我の動きじゃ無い)
なんてことはこの世に存在しないのです

具体例④「人に言われたことをメモ」

受講生
「イメージが変わったね」なんて言われたこと初めてですが・・
講師
こういったことは見逃さずに書き留めておきましょう
その瞬間はそうは思えなくても、人からのフィードバックはとても重要
なぜなら、自分以外の人から見えた変化は、まさに鏡そのものですから、自分の変化を如実に表しているバロメータだからです

どうしてもダイアリーへの記入は主観的なものになりがち
人から言われる客観的な変化は、本人には見落としがちな重要なポイントなので、良い悪いに関わらず、しっかりと記録しておきましょう

よくある質問5選と回答

続かない。三日坊主になる

受講生
書かなければと気持ちはあるんですが、三日坊主で続かないんです・・
講師
実は、真我開発ダイアリーは三日坊主大歓迎なんです
むしろ三日坊主をススメていると言っても過言ではありません


気づいたときに再開すればいいのです
誰のためでも無く、自分のために記帳するものですから、自分を責める必要はありません


むしろ「三日坊主の最も良くないのは、五日目に再開しないこと」です
ご自身のペースで、無理なく続けてみてください

書く理由がわからない。書くことが見つからない。

受講生
書いて何の意味があるの?書くこともないし・・
講師
人は習慣化出来ていないことはつまらなく感じることがあります

もしかしたら、真我開発ダイアリーを書く意味がわからなくなっているのかもしれません
このページに載っていることをよく読まれてみて、何度でもチャレンジしてみてはいかがでしょうか

毎日顔を洗ったり歯を磨く習慣があるように、(ダイアリーを書かないと落ち着かない)というところまで習慣化出来ればしめたものです

書き方がわからない。まとめて書いてもいいの?

受講生
日記ということで長文になってしまったり、寝る前にまとめて書いてしまってますが、大丈夫でしょうか?
講師
真我開発ダイアリーと名前が付いていますが、心や現象の変化を感じたときや、パッと何かを感じたその瞬間に、サッとその場で書くのがコツです


まとめて書くのがダメという訳ではありませんが、たとえ数時間でも書くまでに間が開いてしまうと、そのときの新鮮な感覚や出来事を忘れてしまったり、(無意識に)自分で作り上げてしまうこともあり得るので、できるだけその場で書いた方が良いでしょう


また長い文章で書くよりも、メモ的な端的な言葉で書かれている方が、後日見返したときに解読しやすい傾向があります

変化がわからない。解読できない

受講生
書いても変化しているのかどうかわかりません

講師
書いているときにはわからなくても、あとになって意味が見えたということもあります。

むしろあとから振り返って、自分の成長や変化の過程を自ら認識することで、ますます現象にあらわせられるようになるわけです。
焦って解読しようとすると、それまでの自分の思考の癖に当てはめてしまう恐れがあります
そのためのダイアリーです

書く時間が無い

受講生
忙しくて書いている時間がありません

講師
長い文章や整理して書こうとせず、むしろメモ的に記入するだけでOKです
簡単なイラストを交えて描かれる方もいらっしゃいますよ
基本を押さえ、楽しみながら工夫してやってみてください